プラズマ分光分析研究会 各賞受賞者

プラズマ分光分析研究会賞2020年度選考委員長 野々瀬菜穂子

 プラズマ分光分析研究会では,2020年に学術賞,奨励賞,特別功労賞を新設しました。
初回となる今年度は,公募の案内を本ホームページに掲載し,候補者の応募および推薦をお願いしました。2020年1月の締め切り日までに応募または推薦のあった候補者について,選考賞委員会において評価と議論を行い,今年度は1名の学術賞,2名の奨励賞,3名の特別功労賞を受賞候補者として選出しました。これらの受賞候補者は2月7日の世話人会で審議され,最終承認されました。
 表彰式は5月22日の第109回講演会で実施する予定でしたが,新型コロナの影響で中止になりましたので,後日行う予定です。

 学術賞
2020年度受賞者 古田直紀氏(中央大学)
   業績名:誘導結合プラズマ(ICP)特性の解明とICPプラズマ分光分析法の進展

 奨励賞
2020年度受賞者 岩井貴弘氏(理化学研究所)
   業績名:大気圧プラズマを用いた新しい微少量試料分析手法の開発
  宮下振一氏(産業技術総合研究所)
   業績名:Single-particle/cell ICP-MSの高度化に資する新規システム開発に関する研究

 特別功労賞
2020年度受賞者 舛田哲也氏(株式会社島津製作所)
  本多和人氏(元サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)
  松田敏明氏(元アジレント・テクノロジー株式会社)
   業績:プラズマ分光分析分野の発展への長年にわたる多大な貢献