プラズマ分光分析研究会 第117回講演会
− 持続可能なプラズマ分光分析研究会に向けての種探し − |
主催: | プラズマ分光分析研究会 |
協賛: | (公社)日本化学会・(公社)日本分析化学会・(公社)日本分光学会・ (公社)日本薬学会・(一社)電気学会・日本微量元素学会 |
日時: | 2022年10月13日(木)10:00〜17:10 |
場所: | 八戸市 友の会福祉会館および Zoomによるオンライン |
プログラム |
10:00-10:00 | 開会の辞 | 東京電機大学 保倉 明子 |
10:10-11:00 | ICP質量分析・発光分析法入門 −元素分析を支えるICP-MS,ICP-OESの装置を知る− |
千葉大学 田中 佑樹 |
11:00-11:50 | 正しく測るためのコツと注意点 −定量分析のおさえどころ− |
環境省環境調査研修所 藤森 英治 |
11:50-12:50 | ||
12:50-14:00 | ショートプレゼンテーションセッション (オンラインからの発表も可能です) | |
14:10-15:00 | パルスパワーによるプラズマの時空間制御およびそれらの農水食利用 | 岩手大学 高木 浩一 |
15:00-15:20 | ||
15:20-16:10 | 青森の地質から日本列島の形成を探る | 弘前大学 折橋 裕二 |
16:10-17:00 | キレート固相抽出法によるネオジム同位体比分析の高度化と海産物の産地同定への適用 | 弘前大学 田副 博文 |
17:00-17:10 | 閉会の辞 | 東京薬科大学 梅村 知也 |
ショートプレゼンテーション | |
現地,オンラインを問わず,すべて各自のパソコンで発表していただきます。
ZOOMでのオンライン発表(口頭発表)となります。
アブストラクトの提出は不要です。
口頭発表は3分間,質疑時間は2分間を予定しています。スライドの枚数に制限はありません。 ※この発表は,必ずしも新規の研究発表でなくても大丈夫です。 研究の宣伝や,聴講者からアドバイスを受ける場としてもご利用頂ければ幸いです。 また,大学や研究所だけでなく企業からの発表も歓迎します。 |
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講演会参加費 | |
会員 1,000円,非会員 3,000円,学生会員 1,000円,学生非会員 2,000円 要旨集のみの購入 1冊 1,000円 ※当研究会の年会費は3,000円(学生会員は1,000円)です。 全講演会要旨集の無料送付等の特典がありますので,ぜひこの機会にご入会下さい。 ご入会の手続きはこちら |
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講演会定員 | |
会場:50名(変更になる場合があります)(定員に達し次第,締め切らせて頂きます) オンライン:300名 |
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申込方法 | |
オンラインでのお申し込みと参加費支払いをお願いします。 お申し込みはこちら(Peatixのページが開きます) |
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講演会参加申込締切 | |
定員に達しない場合は,会場,オンラインともに当日参加が可能です。 (要旨集の事前送付は10/4受付分までになります。以降の受付分は,後日送付いたします。) |
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お問い合わせ先 | |
192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1 東京薬科大学生命科学部 分子生命科学科生命分析化学研究室内 プラズマ分光分析研究会事務局 担当:大関杏子 E-mail:office@ plasma-dg.jp Tel:042-816-3001 |