プラズマ分光分析研究会 第119回講演会
− プラズマ分光・質量分析法での検出下限値はどこまで下がるのか? − |
主催: | プラズマ分光分析研究会 |
協賛: | (公社)日本化学会・(公社)日本分析化学会・(公社)日本分光学会・ (公社)日本薬学会・(一社)電気学会・日本微量元素学会 |
日時: | 2023年5月12日(金)9:50〜16:50 |
場所: | 東京電機大学 東京千住キャンパス5号館2階5203セミナー室 北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分 交通案内 |
プログラム |
9:50-10:00 | 開会の辞 | 東京工業大学 沖野 晃俊 |
10:00-11:00 | SiN中の微量不純物の測定例について |
東レリサーチセンター 藤崎 一幸 |
11:00-11:50 | SP(Single Particle)-ICP-MSの技術課題 〜有機溶媒試料測定〜 |
東芝ナノアナリシス 村田 俊温 |
11:50-12:50 | ||
12:50-13:05 | プラズマ分光分析研究会各賞授賞式(1) | |
13:05-13:55 | シリコンウェーハ表面の超微量分析法などについて |
イアス 川端 克彦 |
13:55-14:45 | SP-ICP-MSによる超微量分析法について(仮) |
東京大学 平田 岳史 |
14:45-14:50 | プラズマ分光分析研究会各賞授賞式(2) | |
14:50-15:00 | ||
15:00-15:50 | LA-ICP-MS/MSによる放射性Srの定量イメージング分析 〜固体標準試料を必要としない局所領域の定量と可視化技術〜 |
福島大学 柳澤 華代 |
15:50-16:40 | 一般的なクリーンルーム/ブースの特徴や課題,サイドフローを用いた環境的アプローチについて |
興研 二岡 豪 |
16:40-16:50 | 閉会の辞 | 東京薬科大学 梅村 知也 |
講演会参加費 | |
会員 1,000円,非会員 3,000円,学生会員 1,000円,学生非会員 2,000円 要旨集のみの購入 1冊 1,000円 ※当研究会の年会費は3,000円(学生会員は1,000円)です。 全講演会要旨集の無料送付等の特典がありますので,ぜひこの機会にご入会下さい。 ご入会の手続きはこちら |
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講演会定員 | |
会場:50名(変更になる場合があります)(定員に達し次第,締め切らせて頂きます) オンライン:300名 |
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申込方法 | |
オンラインでのお申し込みと参加費支払いをお願いします。 お申し込みはこちらから。(Peatixのページが開きます) |
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講演会参加申込締切 | |
定員に達しない場合は,会場,オンラインともに当日まで参加可能です。 (要旨集の事前送付は4/27受付分までになります。以降の受付分は,後日送付いたします。) |
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お問い合わせ先 | |
192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1 東京薬科大学生命科学部 分子生命科学科生命分析化学研究室内 プラズマ分光分析研究会事務局 担当:大関杏子 E-mail:office@ plasma-dg.jp Tel:042-816-3001 |