プラズマ分光分析研究会 第109回講演会
北海道の環境保全,健康科学におけるプラズマ分光分析の役割

主催: プラズマ分光分析研究会
協賛: (公社)日本化学会・(公社)日本分析化学会・(公社)日本分光学会・
(公社)日本薬学会・(一社)電気学会
日時: 2020年5月22日(金)10:00〜17:10
場所: 北海道大学 創成科学研究棟
  札幌市北区北21条西10丁目  アクセスはこちら

 プログラム (タイトル等が変更になる場合があります)

10:00-10:10

開会の辞

京都大学 
  宗林 由樹
10:10-11:00

【基礎講座】 微量元素分析における前処理の極意

環境科学技術研究所 
  高久 雄一  

11:00-11:50

ICPMS分析による道内環境試料中のヨウ素研究の紹介

北海道科学技術総合センター
  村上 拓馬

11:50-12:50
昼食
  
12:50-14:00

ミニポスターセッション
(環境保全,健康科学に資する分析化学)

 
  
14:00-15:00 生体内微量元素分析の役割と健康科学

北海道大学
  齋藤 健

15:00-15:20
休憩
  
15:20-16:10

道総研環境科学研究センターにおける事例紹介

北海道立総合研究機構
  大塚 英幸

16:10-17:00 摩周湖の神秘に自然科学はどこまで迫れたか -自然vs.科学-

国立環境研究所
  田中 敦

17:00-17:10 閉会の辞 東京工業大学
  沖野 晃俊

 講演会参加費
会員 1,000円,非会員 3,000円,学生会員 1,000円,学生非会員 2,000円
要旨集のみの購入 1冊 1,000円

  ※当研究会の年会費は3,000円(学生会員は1,000円)です。
   全講演会要旨集の無料送付等の特典がありますので,ぜひこの機会にご入会下さい。
     ご入会の手続きはこちら

 参加申込
本講演会は中止になりました

 お問い合わせ先
226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-32
 東京工業大学 未来産業技術研究所 沖野研究室内 Link
  プラズマ分光分析研究会事務局
    E-mail:office@plasma-dg.jp
    Tel, Fax:045-924-5688