プラズマ分光分析研究会 第114回講演会
− 北海道の環境保全,健康科学におけるプラズマ分光分析の役割 − |
主催: | プラズマ分光分析研究会 |
協賛: | (公社)日本化学会・(公社)日本分析化学会・(公社)日本分光学会・ (公社)日本薬学会・(一社)電気学会・日本微量元素学会 |
日時: | 2022年3月11日(金)10:00〜17:10 |
場所: |
Zoomによるオンライン (東京都のまん延防止等重点措置延長のため,オンラインのみの開催となりました) |
プログラム |
10:00-10:10 | 開会の辞 |
京都大学 宗林 由樹 |
10:10-11:00 | 【基礎講座】 微量元素分析における前処理の極意 |
環境科学技術研究所 高久 雄一 |
11:00-11:50 | ICP分析による道内環境試料中のヨウ素研究の紹介 | 北海道科学技術総合振興センター 村上 拓馬 |
11:50-12:50 | ||
12:50-14:00 | 【2021年度プラズマ分光分析研究会学術賞受賞講演】 原子スペクトル分析法から学んだもの −原子吸光法から発光分光法,ICP-MSへ続く道− |
関西学院大学 千葉 光一 |
14:10-15:00 | 生体内微量元素の役割と健康科学 | 北海道大学 |
15:00-15:20 | ||
15:25-16:10 | 道総研環境科学研究センターにおける事例紹介 |
北海道立総合研究機構 大塚 英幸 |
16:10-17:00 | 摩周湖の神秘に自然科学はどこまで迫れたか -自然 vs. 科学- |
国立環境研究所 田中 敦 |
17:00-17:10 | 閉会の辞 | 東京工業大学 沖野 晃俊 |
講演会参加費 | |
会員 1,000円,非会員 3,000円,学生会員 1,000円,学生非会員 2,000円 要旨集のみの購入 1冊 1,000円 ※当研究会の年会費は3,000円(学生会員は1,000円)です。 全講演会要旨集の無料送付等の特典がありますので,ぜひこの機会にご入会下さい。 ご入会の手続きはこちら |
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講演会定員 | |
オンライン:300名 |
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お問い合わせ先 | |
226-8502 横浜市緑区長津田町4259-J2-32 東京工業大学 未来産業技術研究所 沖野研究室内 Link プラズマ分光分析研究会事務局 E-mail:office@plasma-dg.jp Tel, Fax:045-924-5688 |