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プラズマ分光分析研究会 これまでの筑波セミナー
プラズマ分光分析研究会 2004筑波セミナー
使える前処理と信頼される測定値
プログラム
1
精度管理と標準物質 −分析の質の管理とトレーサビリティー−
千葉 光一((独)産業技術総合研究所)
2
コリジョン/リアクションセル技術のメリットと限界
高橋 純一(横河アナリティカルシステムズ(株))
3
メタロミクス(生体金属支援機能科学)の構築と分析化学の新展望
原口 紘き(名古屋大学大学院工学研究科)
4
ICP-MSによるヒ素のケミカルスペシエーション
貝瀬 利一(東京薬科大学)
5
水素化物発生法を利用したヒ素の化学形態別分析
中里 哲也((独)産業技術総合研究所)
6
還元気化 −超低温捕集− 原子吸光光度計を用いた飼料中ヒ素の形態別分析法
宮下 文秀((株)島津製作所)
7
マイクロ波分解法の上手な利用と限界
河野 宏彰(大阪市立工業研究所)
8
RoSH指令関連の公定分析
林田 昭司((社)日本化学工業協会)
9
RoSH指令に対応した樹脂試料の分析について
本橋 勝紀((財)化学物質評価研究機構)